性同一性障害の原因
最近テレビでも取り上げられることが多くなってきた性同一性障害ですが、認知度も高くなってきましたよね。
それにあわせて受け入れ態勢も整ってきています。
しかし、その性同一性障害の原因については、みなさんあまりご存じないのではないでしょうか。
まず性同一性障害というのは、日本精神神経学会によると、生物学的には完全に正常で、自分の肉体がどちらの性の所属かをはっきり認知しているのに、その反面で人格的に自分が別の性に属していると確信している状態を指す、病名あるいは障害名とされています。
症状の度合いは、心と身体の性が食い違った状態であるために、外科的処置を必要とするか、それを我慢できる状態まであり、人それぞれです。
性同一性障害の当事者や、直接関わる医療関係者は、外科的処置を行うものが広く支持されているのが現状です。
しかし、これだけ認知されているのにも関わらず、はっきりとした原因は解明されていません。
原因については、胎児期に母体と胎児が受けたストレスによるものだという先天性説やホルモンシャワー説、本来の性別とは逆の性別と思い込む形の後天性説があります。
そして、それらの様々なケースが存在するという主張もあります。
